あしかがフラワーパークの写真を撮る

はじめに

あしかがフラワーパークに行ってきました。この時期、世界最大級の棚面積を誇る大藤が見所を迎えています。東京ドームおよそ2個分の広大な敷地内には、藤のほかにもたくさんの花々が咲き誇っていました。

 

アクセスするには車が便利です。無料の駐車場があります。

電車で向かう場合は、東武伊勢崎線の足利市駅まで行って、直通のシャトルバスを利用するとよいと思います。ただしシャトルバスは有料で、片道400円払います(安くはないですね)。乗車時間は20分くらい。本数は1時間に1本です。

入園料は花の咲き具合によって変わる変動制で、藤の花が最盛期を迎えるこの時期は大人ひとり1700円(昼の部、安くないです)。開園時間も季節によって変化します。

詳しくはフラワーパークのHPを参照してください。

 

あしかがフラワーパークの写真を撮る

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園内一の見どころ、栃木県の天然記念物「大藤(オオフジ)」。

まさに圧巻の光景でした。視界を埋め尽くす藤、藤、藤!うす紫色の花弁がとても優雅な雰囲気を作り出しています。

 

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16万房もの花がシャワーのように降り注いでいます。長いもので2メートル弱まで伸びるものもあるそうです。映画アバターに登場する「魂の木」のようでとても神秘的でした。

 

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この小さな花弁が、この空間にいったい何枚あるのだろう。

 

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樹齢はおよそ150年とのこと。力強く大地に根付いています。この幹から花弁のひとつひとつに栄養が送られていくのですね。

 

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影を見れば、枝がどう伸びているのか分かります。まるで毛細血管のようでした。

 

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大藤の棚面積はおよそ600畳。いまも広がり続けているそうです。

 

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こちらは世界でも珍しいらしい「八重藤(ヤエフジ)」。

ブドウのような姿で、大藤に比べて香りも甘め。色も濃いめ。

 

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こちらの幹もなかなかたくましい姿です。

 

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咲き終えた花びらがてんてんと落花している様子が切ない。

 

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むらさき藤棚「見返り美人」。幹のかたちが、振り返る女性の姿を連想させることから、こう呼ばれているそうです。たしかに腰つきがセクシー、なのかな。。

 

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でもよくみると筋肉質で、ちょっと男性的な力強さを感じなくもないです。。

 

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白藤(シロフジ)。白色の藤も、気品があってきれいでした。

 

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白藤のトンネル。全長80メートルほどの長さがあります。

 

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園内は藤のほかにもたくさんの花々が咲き誇っていました。

色彩の洪水といった感じで、長く眺めていると目がチカチカしてしまうほど。

 

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周囲から浮かび上がるような白藤の姿がかっこいいなと思いました。

 

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歩道の脇にも、、花、。園内花だらけです。

 

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園内、夕刻。ほんとうに花の楽園のような場所でした。

 

おわりに

とても神秘的で、非日常的な光景を堪能することができました。園内は比較的平坦で道幅も広く、休憩所もたくさんあるので、お年寄りの方や子ども連れの家族にも好まれると思います。

 

2014年には「フィンランドのオーロラ」などとともにCNNのトラベルスタッフが選ぶ「世界の夢の旅行先9カ所」に選出されたとのこと。フィンランドに比べると、気軽に立ち寄ることができますね!

夕方になると三脚を持った方々をたくさん見かけました。夜のライトアップが目当てだそうです。ライトアップされた姿は「日本夜景遺産」に認定されているそうです。

 

訪れる前は入場料がすこし高いかなと思って行くのをためらっていましたが、実際に訪れてみると、それだけの価値があると思い知りました。

5月の中旬くらいまで楽しめるそうです。お時間があればご観光してみてはいかがでしょうか。(了)

 

ご覧いただきありがとうございました!
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