月島・佃の写真を撮る

はじめに

・佃かいわいを歩いて、写真をすこし撮ってみました。昔ながらの町並みに、高層マンションが立ち並ぶ近代的な姿が混在する違和感たっぷりの景観が、このエリアの魅力です。下町散策を手軽に楽しみたい方におすすめしたいスポットです。

 

月島・佃の写真を撮る

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銀座から距離にしてわずか3キロの場所に、月島・(つくだ)地区はあります。戦前から残る古い街並みと、近代的な高層マンションが混在する独特の景観がとても面白いです。

 

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佃小橋(つくだこはし)。風情豊かな小橋です。鮮やかな赤のらんかんが人目を引きます。

 

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佃小橋から高層マンション群を眺めます。佃エリアの象徴的な景色です。24ミリの広角レンズで、右手の男性が何かを指差した一瞬を撮影しました。

 

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隅田川から水路がひかれています。穏やかな水面に写り込んだ逆さマンションと、下町の風情を感じる釣り船の対比が面白いなと思いました。

 

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佃公園内の石川島灯台。かつては隅田川を照らしていたそうですが、いまは往時を偲ぶためのモニュメントとして残されているそうです。背景にははやり高層ビルですね。

 

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月島と新川をつなぐ中央大橋から東京スカリツリーが見えました。手前には永代橋(えいたいばし)があります。

 

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中央大橋の上に彫像がありました。隅田川はパリのセーヌ川と友好河川の関係にあるそうで、この彫像は、当時のパリ市長で、のちのフランス大統領でもある、かの有名なジャック・シラク氏から贈られたものだそうです。隅田川を眺めているので、正面は見えません。視線の先にスカイツリーがあるかのような構図で写真を撮りました。

 

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ランナーのたくましい背中をパチり。永代橋は夜のライトアップがきれいだそうです。

 

あとがき

東京を代表する繁華街のひとつである銀座からわずか3キロの場所に、これほどまでに下町風情たっぷりのエリアがあることに、先ず驚いています。

細い路地裏、木造の家屋、頭上を走る無数の電線、水路に浮かぶ小さな釣り船、朱塗りの小橋。昭和の香り豊かなアイテムがつぎつぎに登場するかと思えば、それらのすぐそばに、見上げるほどの高層マンションがいくつもそびえ立っている。とても不思議な雰囲気でした。

 

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東京の中心部に近いので、らくにアクセスできる点も魅力のひとつだと思います。機会を見つけてまた再訪したいと思わせてくれる町でした。(了)

 

ご覧いただきありがとうございました!
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