鎌倉・瑞泉寺の写真を撮る

はじめに

鎌倉の瑞泉寺に行きました。12月の初旬にも関わらず、まだ紅葉の見頃には達していませんでしたが、岩壁をくり抜いた座禅窟には見応えがありました。観光客が比較的少なく、とても静かで、心の落ち着く場所でした。

 

・瑞泉寺の写真を撮る

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鎌倉駅の東口から「大塔宮」行のバスに乗り、終点で下車して15分ほど歩くと、(ずいせんじ)に着きます。

 

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受付からすこし歩くと、境内に続くのぼり階段が現れます。二手に分かれていますが、すぐに同じ場所にたどり着くようになっています。左のコースは岩苔が生えていて滑りやすいので、注意して歩く必要があります。

 

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階段を登って山門をくぐると、目の前に本堂が現れます。本堂の前には、梅の木やスイセンなどがたくさん植えられていました。

 

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本堂の前の梅の木。花はまだ咲いていませんが、燃え上がる炎のように空に伸びる無数の幹が、なんだかすごく格好よかったです。

 

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ところどころで90度に折れ曲がって伸びていくのはなぜでしょうか。不思議です。

 

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12時になると和尚さんが鐘をつきはじめました。大晦日には参拝客が鐘をつくこともできるそうです。

 

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鐘楼の脇にある石碑に、毒舌で知られた評論家、大宅壮一の有名な言葉が刻まれていました。本来この文句には「女の顔は請求書」という言葉が続きますが、お寺のイメージにまったく合わないので、書いていないのでしょうね。。大宅壮一の墓がここ瑞泉寺にあることを後で知りました。

 

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鐘楼の天井。いろいろ貼ったり、剥がされたりした跡があります。

 

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建物の扉に刻まれた臨済宗の家紋。瑞泉寺は臨済宗円覚寺派に属するそうです。

 

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名勝、瑞泉寺庭園。岩壁をくり抜いた座禅窟(天女洞)は瑞泉寺のランドマークになっています。

 

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天女洞の中に岩のプレートが見えます。瞑想が捗りそう。。

 

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12月の初旬にも関わらず、全体的にまだ紅葉の見頃には達していませんでしたが、一部のモミジは鮮やかに色づいていました。

 

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院内にはところどころに石像がありました。

 

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水桶の底に沈んだ色とりどりの落ち葉がきれいです。

 

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山門を出て正面に見えるモミジ。縦横無尽に伸びる枝が、何かのモンスターの触手みたいでちょっと怖いです。

 

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郵便受け。階段をすこしのぼった場所にあるので、配達員の方は苦労しているかもしれません。。

 

あとがき

瑞泉寺は「花の寺」と呼ばれることがあるそうです。梅のほかにも、スイセン、椿、桜、アジサイなど、一年を通じて花を楽しむことが出来るそうです。

紅葉の見頃は例年12月の中旬で、今年も例外ではありませんでした。関東ではもっとも遅く紅葉を迎える寺院のひとつだそうです。下調べが足りなかったと、ちょっと反省しています。

瑞泉寺では一脚と三脚の使用が禁止されているので、注意してください。

梅が咲いたら、また訪れてみたいと思います。(了)

 

ご覧いただきありがとうございました!
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