トリニティカレッジの写真を撮る

はじめに

400年以上の歴史があるダブリン大学トリニティカレッジ。創立は1592年で、創設者はイングランド女王エリザベス1世です。

ダブリン市内の中心部に位置し、「ケルズの書」を有する図書館は、ダブリン屈指の人気観光スポットになっています。

 

トリニティカレッジの写真を撮る

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ダブリン大学、トリニティカレッジ。西欧風の、歴史を感じさせる建造物がとても格好いいですね。

 

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ジョージ・サーモン像。19世紀に学長を務めた人物です。

サーモンは女性の大学入学に大反対で、1903年にサーモンが亡くなってようやく女性の入学が認められたとのこと。現在では現役学生の6割以上が女性です。

 

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トリニティカレッジ図書館入口。ケルズの書 (The Book of Kells) の文字が見えます。

 

ケルズの書の写真撮影は認められていません。ケルズの書は4編の福音がラテン語で書かれている豪華な装飾本で、世界で一番美しい本とも形容されます。

1200年ほど前に作られた本ですが、実物はとても綺麗でした。カラフルに美しく飾られていて、ひとつのページを描くのにどれだけの時間が費やされたのだろうと思ったほど。

ケルズの書は、アイルランドの国宝です。

 

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主室、ロングルーム。樽型の美しいアーチ天井と、左右対称に並ぶ木造の書架が印象的です。歴史の重みを感じさせる重厚な雰囲気に包まれた、美しい空間です。

 

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ロングルームの長さは約65メートルで、図書館でも特に古い書物、約20万冊が集められています。

 

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これらの他にも、トリニティカレッジ図書館は8つの建物に、約300万の蔵書を保管しているそうです。

 

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様々な分野で偉業を成し遂げた偉人の胸像。絵になりますね。

 

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学生寮?事務室?とても洒落ていますね。

 

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アイルランドでは、自転車をフェンスに括り付けるのが一般的の様子。

 

おわりに

ロングルームは言葉を失うほど美しく静謐で、いつまでもその場にいたいと思わせるような居心地の良さがありました。

ケルズの書はとても豪華な装飾が施されていて、本それ自体が輝きを持っているかのような美しさがありました。

 

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トリニティカレッジ図書館は、ダブリンに立ち寄った際にはぜひとも足を運んで欲しい観光スポットです。

 

ご覧いただきありがとうございました!
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